若い力を結集させ、宇城地域の発展のために全力で活動する

理事長所信

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宇城JCスローガン

 

青年会議所とは

青年会議所は、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない、青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生し、1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。
現在、日本全国に青年会議所があり、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。

 

地域再生と役割

2016年、宇城青年会議所は創立40周年という節目の年にマグニチュード7.3の大地震が熊本・大分を襲いました。私たちが住まう宇土・宇城地域も被災し甚大な被害に見舞われました。この危機的状況に対して、JAYCEEとしてこの地域に何が出来るのか、地域に暮らす人々が不安な思いをしている今こそ「明るい豊かな社会の実現」のために行動を起こさなければならないという想いから、メンバーと共に支援物資の受け入れや配布、炊き出し、社会福祉協議会と連携しての人的支援等の復旧復興活動を行いました。その活動には県内外を問わず各地青年会議所メンバーや同じく被災された地域の方々のご協力やご支援があったからこそ我々も続けられたのだと思います。
本年度は、その大地震から丸2年が経ちます。復興に向けて一歩ずつ着実に歩み出していますが、現在の宇土・宇城地域を考えると、まだ充分とは言えません。私たちが受けたご恩に対して、一日も早い復興こそが恩返しに繋がると考えます。
そのためにまずは、地域を明るく、そして、希望のあるものとすることが必要不可欠であります。行政と市民を繋ぐ私たち青年会議所が出来ることは、運動を展開する上で地域に住む人々が何を求めているのか、私たちが住む地域に何が必要なのか、時代や現状に合ったニーズに応えるべく模索しながら、私たちが想い描く明るい豊かな社会を明確にし、実現させるという強い決意による行動が、未来への希望につながると確信します。

 

魅力ある組織・人財への成長

青年会議所は、明るい豊かな社会の実現に向けて、様々な事業を構築し、実施する過程の中で、様々な修練が待ち受けています。この様々な修練を乗り越えることや大きな挑戦をすることで、自身の学びや気づきが経験となり、それが自己の成長へと繋がり、個人の成長こそが組織の成長へ変わると信じ、自らを律し、行動せねばなりません。そのような成長を続ける組織こそが、力強い運動を展開し、地域の発展のために取り組んでいけると考えます。
また将来の宇土・宇城地域のみならず、熊本、日本を支えていくのは子供たちです。困難なことに立ち向かい、それを克服していく経験は成長の過程において大切なことです。私たちは次世代のリーダーとなる子供たちに対しての教育に関心をもち、行動する責任があります。日本人としての矜持や規範といったものを歴史に学び伝えていくこと、そして、住みたいと思うような地域をつくり、未来へ繋げることが、今を生きる私たちの使命であります。

 

広報戦略によるブランディングと会員拡大

私たちが取り組んでいる運動を外部に向けて適宜発信していくことは、組織のブランディングを高めるためにも必要不可欠と考えます。地域を想い展開している尊い運動を対内外に周知し、存在価値を高めていくことができれば、必然的に組織の向上に繋がり、多くの人財が入会するきっかけになると考えます。
明るい豊かな社会の実現を目指す私たちは、この運動に多くの人々を巻き込まなければいけません。仲間と地域を想い、積極的な行動を形にし、幅広くより大きな挑戦を可能とするには、志を共にする多くの仲間を募る必要があります。そのために私たちは会員拡大を続けていかなければいけないのです。
地域に必要とされる団体であるために、常に成長し続けるJAYCEEが集い、英知と勇気と情熱をもって、地域を明るく照らす組織を形成し活動を行ってまいります。

 

結びに

私は2006年度に入会して以来、これまでに多くの先輩方や仲間たちと出会い、青年会議所という学び舎で共に切磋琢磨し、この地域で事業を行うことで様々な経験をさせてもらい成長させて頂きました。今、私たちが出来ることは、これまでに多くの事業を行い経験や気づきを与えてくれた地域に、その地域を想い議論し共に語り合う志を同じくする仲間たちがいる環境に、先輩方が築き上げられた伝統ある宇城青年会議所で活動ができることすべてに感謝しつつ、先人からこの地域を託された立場であることを自覚し、そして次の世代へ繋いでいくことであります。
2018年度は、これまで先輩方が繋げてこられた継続事業を継承し、これからも続けることで先人の想いと歴史を受け継ぐと共に、今の時代にあったニーズに沿う形で発展させ若い世代に繋げることが、よりよい地域づくり、ひいては明るい未来を切り拓くと考えます。まずは私たちが熱い想いを持ち、挑戦し続け周りを巻き込む魅力ある人財とならなければいけません。私たちの想いが地域に、そして未来を担う子供たちに伝播し、その活動を続けられるのであれば、私たち青年会議所が理想とする「明るい豊かな社会の実現」に向けて一歩ずつ歩み未来を切り拓けると信じて仲間たちと共に邁進してまいります。

 

事業計画

  • ローカル・マニフェストに関する事業
  • 宇土地蔵祭りに関する事業
  • 地域に根差した事業
  • 大太鼓フェスティバル運営及び支援
  • わんぱく相撲県予選及び全国大会への引率
  • 熊本会議
  • 魅力ある人財に育成事業
  • スキルアップ事業
  • 宇城JC ホームページの管理およびFacebookなどを活用した広報活動
  • 会員拡大に関する事業
  • 異業種交流事
  • 各種大会・周年への参加促進
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