新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。また、日ごろから温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。

昨年、私たち(一社)宇城青年会議所は先に発災しました熊本・大分地震の復興に対して「精神一到」の精神で宇城の燈火となるべく様々な事業に取り組んでまいりました。その際に多くの方々にご協力やご支援を賜りましたことを改めて感謝申し上げます。

本年度はその発災から4月で丸2年が経ちます。復興に向けて一歩ずつ着実に歩み出しておりますが、まだ充分とは言えません。私たちが受けたご恩に対して、一日も早い復興こそが恩返しに繋がると考えます。

そこで本年度は「未来を切り拓け~再生とその先を見据えた行動」をスローガンとして掲げました。地域を明るく希望のあるものとするために、行政と市民を繋ぐ私たちが運動を展開する上で、地域に住む人々が何を求めて何が必要なのか。時代や現状に合ったニーズに応えるべく模索しながら、様々な事業に挑戦してまいります。私たちが想い描く明るい豊かな社会を明確にし、実現させるという強い決意による行動が、未来を切り拓く復興への歩みを後押しするものと確信します。

結びに、42年目を迎えた宇城青年会議所も、これまで同様に皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸とご健勝を心よりご祈念申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

2018年元旦

一般社団法人宇城青年会議所

第42代理事長 花田真宏